
バッテリーの電気的な仕様は通常平均電圧 (V)、電流容量 (mAh)、又は (Ah) で表わされます。
ノートPCやPDAなどのバッテリーに貼ってあるラベルにはメーカー名や製品番号とともに必ず電気仕様が記載されています。
(右の写真の例)
電圧:11.1V
電流容量:3600mAh = 3.6Ah |
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この場合、バッテリーのエネルギー容量 (Wh) は次の計算式で算出できます。

| エネルギー容量 = (電圧) × (電流容量) = 11.1V × 3.6Ah = 約40Wh |
PCなどのバッテリー持ち時間はこのエネルギー容量にほぼ比例しますので、PowerBatteryシリーズの持ち時間も内蔵バッテリーとの比較で計算できます。

例えばあなたのPCで、この内蔵バッテリーを使用したときに満充電状態から完全に空になるまで80分持ったとします。
このPCにPowerBatteryPlus (57Wh) を使用したときの持ち時間は
| 57Wh ÷ 40Wh × 80分 = 114分 = 1時間54分 |
となり、内蔵バッテリーを併用した合計持ち時間は次のようになります。
| 80分 + 114分 = 194分 = 3時間14分 |

つまり下の計算式でバッテリーの合計持ち時間を出すことができます。
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合計バッテリー
持ち時間 (分) |
+ |
内臓バッテリー
持ち時間 (分) |
× |
( |
1+ |
| PowerBatteryのエネルギー容量 |
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| 内蔵バッテリの電圧 (V) × 電流容量 (mAh) |
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) |
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デジタルカメラなどの場合はバッテリー持ち時間ではなく撮影可能枚数となりますが、
原理は同じです。
| *注意: |
劣化して持ち時間の短くなった内蔵バッテリーの場合、上の式ではあてはまらないことがあります。その場合は、新品時の持ち時間 で計算してください。 |
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